日本vsザンビア、4−3の撃ち合いで日本勝利☆
すごく熱い試合だった。
本戦前の最後の試合相手、全く手を抜いて来なくてむしろザンビアにありがとう!
内容では、ザンビアに軍配を上げたいけれど、日本の攻撃も後半は利いてたね。
コンフェデ杯のときのイタリアと対峙した時のようなわくわくした気持ちになった♪
6月は、現地からは丁度地球の裏側なんで、まあまあ早起きして応援したいと思うます(`・ω・´)b
ところで、新居のお庭の黒土がですね、あまりにも栄養分足りなくて(肥料も窒素も全くもって不足)、インドネシアの死の動物園ならぬ、死の庭と化してた我が家のお庭。。。
花も野菜も植えては枯れ、根付いたと思ったら色がぬけるなどトラブル続きだったのですが、やっとらしくなってきました♪
そして、鉢のワイルドストロベリーも移植。
うまく根づいてくれたまへよ。
こちらのイチゴは頂きものの苗が越冬したもの。色が抜けたのではなく、白いイチゴらしい。イチゴのアルビノ!?
甘いらしいです。
栄養分がなくても元気一杯なトマト。
支柱追加さねばまいね…。
ほいでもって、今日の収穫。
二十日だいこんとワイルドストロベリー摘み取り。
ああ、農作業でこしいたい…。
『サウンドクリエーターズ・ファイル』
2014年6月15日(日)、6月22日(日)、6月29日(日)21:00から22:30までNHK-FMで放送
DJ:向井秀徳
聞き手:高橋智樹
ゲスト:
加茂啓太郎
吉田昌弘
田渕ひさ子(6月29日)
これは聴かねば!必聴!
5/11 sun
山の大先輩&先輩方にかだって、櫛ヶ峰。
4月はゲート時間の制約でロングルートの縦走でしたが、今回は睡蓮沼からのピストンでしたよ。
諸々の準備を経て7時30分でっ発。
傘松ボーダー、流石に早朝には居ないだろうと思ってましたが、タンクトップ姿のボーダー3人、居ました(笑)
一緒に行くか?と誘ってみたけど、当然行かないというお返事だったので、ここでお別れ。
スキーのみなさんに遅れまいとてくてく歩いてく。
北八甲田が今日も眩しい。
リーダーNさんはきっちり1時間おきに休憩をとってくれるので、心と体に優しい♪
本当に日曜日は晴天に恵まれて、とてもテンションがあがる。阿仁・森吉、岩手山までくっきり。
先週滑ってきた岩木山も〜。
当日のYOKOたさんのコンディション、寝違えで右の肩〜首が痛い(>_<)
しかもメンバー中唯一のスノーボード背負ってツボ足の重い装備。でも、ちょっとした下りでは置いて行かれるも、スキーにちゃんとついて行けてるよ!
(いつの間にか、寝違えも奇跡的に回復w)
ウソ駒から下ったところにダイニングルームを設営☆
そしてできるだけ使わない装備や荷物をデポして、本日の目的地、櫛ヶ峰へ〜!
アイゼンを装着して、もはやスノーボードオンリーとなった背中はまるで羽根が生えたようでした♪
そして30分ほどで4/20以来・今季2度目の櫛ヶ峰山頂www
山頂を満喫したらすぐ滑走の準備!
して滑走!
まさに登り30分・滑り30秒を満喫!!w
お昼ごはんをお腹いっぱい食べたあとも、若手チームまさかのおかわりwww
20分で登れたwww
やれば出来るじゃないかYOKOたさん!!
滑走のシーンは無いですが、身と心にしっかり刻みました。素晴らしいザラメのロングRIDE☆
そして留守番組の皆様お待たせいたしました(;´Д`)
すぐ撤収!
アディオス櫛ヶ峰〜!
ゴールの睡蓮沼には14時30分到着。2本滑ってもこの速さ!
やはりこのルートは行きはほぼフラット、帰路もずっと下りで戻れるので相当ショートカットできますね。
今後櫛ヶ峰に行くならこのルートが一番楽だなとw
ルートの再確認も兼ねて、とてもお勉強になりました!!
(`・ω・´)ゞ
すぐそこに迫る芽吹き。
雪はまだたっぷりとはいえ、来週滑れるところあるかしら…。
ちょっとだけ、もうちょっとだけ、あとちょっとだけ、粘ってみようかな!?
5/4 sun ☀
早朝の岩木山、いい予感しかしない…♪
思えば、先週土日と仕事や私用のスケジュールで、たがじょ山行も、イチオ山行も、にいやま山行もお誘いや企画に乗ることができず、ただひたすらみんなの楽しそうな写真を見ては(´Д`)ハァ…と羨望の溜息ばかり。。
駄菓子菓子!!(だがしかし)
やっとこさ休みー٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
もんのすごいレアなメンバーで、春スキーバス使って行ってきました!
遠くは東京から、埼玉から、青森市から、近場の津軽圏内にいたるまで。
年に一度、このメンツがよく集まったなあ、というくらいの珍しい9人。
実は、当初予定していたコースは弥生。
大黒サワーは豊富な雪の量で広すぎる漏斗状のバーンでものすごく楽しいとこなのですが、林間サワーがけっこう割れてる情報と、参加人数が増えたため、台数多くデポできないという理由で今回は諦めたのでした。
ということで今回は、第二希望のロングルート・長平狙い( ー`дー´)
リフト?んなもん関係ねえ!!(→またしても今回試運転だったしwでもまあ長平だとあんまりリフトの恩恵は無いかも(;´Д`))
登りはちょっとナナメの緩やかだけど気の抜けないトラバース。
意外と雪は固いので、ツボ足でもOKですが気持ちキックステップ気味に。しかも、足元は新雪…!?
しかし用心のため持参したアイゼンの出番もなく40分ほどであっさり滑走スタート地点へ到達。
さてさて、お楽しみのお時間がやってまいりました!
滑走開始!うひょ~!フィルムクラスト!!おっかないくらい板が走る!!
少しの登りもありますが、ハーフパイブのように対岸まで勢いさえつければ登る距離だって稼げちゃうよ☆
途中の景色が水墨画のようでビューティフル。
巨大雪庇の名残のような楽しい壁もあって、雪庇ドロップ&当て込み大会も…☆
お昼は、ナクアのゴンドラ降り場の上で景色を楽しみながらおっ昼~♪
強風予報だったのでとことん軽量化してきたチームと、湯沸かし&カップラーメンが欠かせないチームで平和なバトル勃発!?
スキー場からはナクアローカルのワニさんとNOROGOさんのご案内で全部雪で繋がってるルートで一気に駐車場近くまで行けたからヨカッタヨカッタ!
ピーカンで強風もあんま大したことなく、雪もフィルムクラスト~快適ザラメで、滑走に関してはゴールまでノンストップだったし、北斜面の長平チョイスして結果的に大成功☆
この日もサイコーでした♪(∩´∀`∩)
4月21日(日)☀ピーカン!
メンバーはOZK、mihai、naoi、keco、nii、SKMT、norogo、YOKO。
酸ヶ湯〜睡蓮方面のゲートが9時からでなきゃ開かないということで、朝7時に城ヶ倉P出発。
ゆる〜くて長〜い斜面を2時間半という驚異のスピードで登り切る。
しかし、誰もついて来ないwww
横岳山頂で全方向の景色をパチリ。
みんなも到着して、パノラマ風景にしばし浸る。
さて、メインの櫛ヶ峰目指して、横岳からドロップ。
行けるとこまで行ったら、また歩く歩く。
これがまた長くて辛い道のり(>_<)
櫛の尾根の中間で、お昼にしたいとの意見でちょっと早いお昼ごはん。
ここで、ザックに忍ばせたフライパンをセット。餃子を並べればザーギョーPARTY♪
餃子にカップラーメン、合うでしょう(^^)
見事に全員カップラーメン、しかしそこで水2リットル使い切って、後にそれが仇となるとは知らず…。(みんなして飲用水不足w)
お腹いっぱいで、お楽しみの櫛の山頂目指
すところで、SKMTさんの疲労度がMAXとなり、SKMTさん離脱(T_T)
唯一、途中の尾根での待機となる。
他のみんなで、それぞれのペースで山頂目指した。
そして登りきった!最高でーーーーす!
余韻もそこそこに滑走準備して、櫛ヶ峰からのドロップ。ヤバい最高!
何度も何度も振り返る、輝く斜面。
板をもって歩いて、駒の手前から板を履いて湿原へパドル。
途中、ルートミスしそうになりながらも軌道修正して、櫛ヶ峰コースへ無事合流。
沢と沢の間の起伏に富んだ地形を堪能したのもあっという間!ゴールへ向けてガチの登りでラストスパートをかける。
足が辛くなったSKMTさんのため?mihaiお得意のヒッチハイクでメンバーの半分が先に酸ヶ湯へ。
YOKO、norogo、keco、OZKの元気な大人チームは八甲田ホテルまで歩き切りましたよ☆(`・ω・´)ゞ
途中の熊の肉球にはビビりましたが!w
※訂正↑確認したところ、どうやら熊ではなく大型の犬の足跡とのことです。
全行程15km・10時間。
まるっと1日、南八甲田を愉快なメンツで楽しみました♪((o(´∀`)o))
でも他のみんなには「来年誘われてももう行かない!」と言われるんでないべがとやや不安ですwww
自分はもうすでに櫛ヶ峰の斜面が恋しいですけどね( ̄ー ̄)♪
病気ですかね。。。
ソロ山行。
山登りし始めてから、ルートファインディングと地図読みの経験値を上げるために、BCで何度かやってます。
一人で行って、すごいともなんとも褒められたことがないです。
まだペーペーだと思われてるでしょう。
それとも、女のくせにと思われてるでしょうか。
他に、一人で行って雪崩遭ったらどうするの、危ないよ。
心配というよりも、行くこと自体を否定されることも。
普段おちゃらけてるし、発言も行動も頼りないかもしれないけど、自分は自分を甘やかしたりなんかしない。
頑張って、山の勉強もしてる。
誰もそういう努力は見てないけれど…。
何より、経験値を上げることが1番。
そう信じてやってること。
たったひとりの自己満足。他の人と登頂の喜びを分かち合えない。
それでも、成し遂げた時の価値は他の何物でもない。
今日、ずっと狙っていた猿倉岳に足を踏み入れました。
猿倉岳 ソロ予定が二人に…のはずがやっぱ一人にw
やりたかった沢RIDEは、雪庇崩れが多くてお預けとなったけど、誰もいない山。北八甲田を客観的に見て浸る。強風での登頂成功。うっすらパウダーで走る雪。
登りも下りも本当に最高!!って言葉しか出てこなかった。
ここ数週間、強風での BCでエライ目にあってきたけど2014年、ようやく日の目を見る時が来ました。
あと、この猿倉岳で南八甲田をようやく制覇☆
今後もゆっくりペースでチビチビと山を楽しんでいきますね(^^)♪
13-14シーズンのハイライトその2
積雪、雪質ともにピーク期だった2月。
深すぎな雪に、けっこうGENTEMの出番が多かった気がw
photo by toyomaki
深い雪とクリアな視界があれば、そこはPhoto Session会場と化す。
photo by takahiko
いま見返してもGENTEMばっかw
苦節5年ちょい!? ようやく自分と一体化できたじゃじゃ馬板。
photo by icho
時には他人のレンタル板でお遊びしたり。
みんなとロープウェーでギアの話ばかりしてると、つい浮気心で新しい板も欲しくなったりしちゃうけど、もうちょっとだけ、こいつと付き合いたいと密かに心に決めたのであーるー。
(お金も無いしw)